柏崎と空き家
柏崎に今、空き家が増えている?
少子高齢化の影響で、柏崎市も含めた地方から、都市への人口流出が進んでいます。
残った高齢者世代が持つ土地や家が、管理しきれなくなったり、人が住まなくなったりして空き家となり、景観にぽつんと取り残されている…そんな事態が増えています。
日本中で増え続ける空き家に対し、国を挙げての対策も始まっています。
平成26年には「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されました。
「そのまま放置すれば倒壊など著しく保安上危険となるおそれがある」など条件に当てはまる空き家は、固定資産税の減税措置が受けられなくなります。
こうなると、空き家の持ち主が支払う税金は最大6倍になることも…!
でも、掃除や補修など、空き家の管理をし続けるのは現実的には難しいもの。
空き家を持て余したら、一体どうすればいいのでしょうか?
柏崎の空き家を、次に必要とする人へ
自分で管理する・建物を取り壊すなどのほかに、空き家を取り扱う不動産会社へ売却するという手段もあります。
大切な家を取り壊したり、資産として腐らせることもありません。
補修やリフォームを経て、新しい形で次の人に住んでもらえます。
そして実は、柏崎は福祉制度が充実しており、長く住みやすい街!
特に働き盛りの世代に、「すぐに入れる」「初期費用を安く抑えられる」柏崎の空き家不動産は、非常に魅力的に映るでしょう。
裕建は、個人ならではのフットワークを活かし、お客様のご意見を丁寧に拾い上げることを心がけております。
大切なお家の新しい活用法を、裕建はお客様と共に考えていきます。
マイホームに新しい選択肢を
裕建は、空き家を買う人にとっても、地元民ならではの経験を活かした気持ち良いサービスをご提供します。
せっかく新築より費用を抑えられても、「安かろう悪かろう」では空き家を選んだ意味がありません!
裕建では、地元に築いた人脈のネットワークを活用し、よりご希望に沿った良い家を物件としてご紹介します。
また、丁寧な仕事で空き家を管理し、ご満足いただける形でお家をお引渡しいたします。